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連日コロナの報道で心が落ち着きませんね。
感染してしまった方もものすごい勢いで増えているので、医療崩壊が本当に怖いです。
現場の医療関係者の方からのひっ迫している事態などの手書きの訴えをSNSで目にすることがありました。
子どもを守るために母としてできることを、やりすぎだと思われることも多いかもしれませんが、外から家に持ち込むものは除菌をしたり、とにかく家族を守ることに専念しているだけでも心がすり減ってきているのに、医療関係者の方たちは家族だけじゃなく、患者さんのことも必死に助けようとしてくれています。
それを思うと、テレビで言われてる自粛疲れ、コロナ疲れとかの言葉を私が簡単に言うものではないし、言う資格はないと思いました。
医療崩壊がおこらないように、一人一人が今できることをしっかりやることが医療関係者の方たちへの手助けになるんじゃないかなと思います。
話がそれてしまいました、すみません。
新型肺炎、コロナの最新情報と感染事例が報告された場所の情報マップがわかるアプリ
確か中国で、感染事例が報告された場所のマップがあったと思いますが、日本も報告があった場所のマップが見れるアプリがあります。
それがこちらの「NewsDigest(ニュースダイジェスト)」と言うアプリ。
このアプリでは、マップだけではなく新型コロナの最新情報も確認できるので、今まで私はtwitterで自分の住んでいるエリアの最新情報を得ていましたが、このアプリの方がわかりやすいので早速ダウンロードしました。
こちらのアプリはもちろん無料で利用することができます。
私の住んでいるエリアでは、感染者数が一気に増えたんですが、テレビでも報道されないので感染者が発生したことすら知らない人が多いような印象を持ちました。
自治体のホームページでは感染者情報が発表されていますが、なかなか見にくい状況…
中には非公式ですが感染者情報をわかりやすくホームページにまとめてくれる人も出てきたりしましたが、twitterで情報収拾する日々。
毎日見ていると、これはおとといの情報かな?とか情報が錯綜してきたので追えない状況になってきました。
でもこのニュースダイジェストアプリは情報が早く使いやすいです。
上のタブに「新型肺炎」があるので、最新情報がすぐにわかりやすいのと、感染が報告された場所の地図はその場所の名称や人数なども表示できるので便利だなと思いました。
ただ、マップやグラフでは市区町村の内訳は確認できない(と思うのですが、できたら教えてください)ので、自分の市区町村レベルで累計者数などを把握したい人は、別途自治体のホームページで確認が必要です。
とは言っても、感染情報はアプリのニュースで入ってくるので、便利ですよ。
「NewsDigest(ニュースダイジェスト)」
感染事例が報告された場所の情報のマップの見方
自宅や勤め先の周辺で感染が報告された場所(施設)の情報をチェックできます。
この機能を使っても、自分の位置情報を使用することはないので、プライバシーにも配慮され安心です。
アプリを立ち上げて上にある「新型肺炎」タブをタップすると一番上に「感染状況マップ」があるのでタップしてみてください。
また、自分の住んでいる地域を設定すると、地域のニュースが「地域」タブに入ってきます。
アプリを初めて立ち上げた時、GPSを利用するにした人は自動的に地域が設定されるのですが、
設定しなかった人は、「地域」タブ内にある「変更する」をタップして「GPSを使って設定する」か下の都道府県のリストから選んでください。
このアプリの感染事例があった報告施設の情報は、企業や自治体から発表されている情報です。
公益の観点から集約・整理しているとのことで、無用な風評被害等を防止するため、消毒済みなどの対応が明かされた場合は、その旨も記載されています。
最後に
正しい情報だと思っていたら偽情報だったということも多々あります。
正しい情報を得て、正しく行動をして自分のこと、大事な人のことを守ってあげてくださいね。