餃子の雪松はまずい?食べてみた感想レビュー

餃子の雪松は全国に続々と出店していますね!

テレビでも取り上げられたり、無人販売というお店の形態も気になりますよね。

私も家の近くに餃子の雪松がオープンしたので、家族みんなで食べてみました!

 

今回は、

  •  餃子の雪松はまずい?食べてみた感想レビュー
  •  餃子の雪松 美味しい餃子の焼き方
  •  餃子の雪松の店舗情報

をご紹介させていただきます。

餃子の雪松はまずい?食べてみた感想レビュー

餃子の雪松は、昭和15年創業の歴史ある食堂から生まれた人気の餃子。

テレビなどのメディアで取り上げられることが多く、店舗もものすごい勢いで増えていますよね。

 

近所にできたので、うちでも買ってみました。

家族みんなで食べた感想レビューしたいと思います。

 

餃子の雪松は美味しい?まずい?味のレビュー

まずは、味ですよね。

餃子の雪松は美味しいのか?まずいのか?

テレビだとめちゃくちゃ「美味しい」と言われていました。(テレビってこともありますがね)

 

家族みんなの食べた感想は、「うーん、まあまあかな」

 

え?

 

まさかの上から目線の反応で嘘でしょ?と思い食べてみると…うーん。

 

まずくはないです、全然。

 

 

雪松の餃子は、キャベツメインでニンニク強めでした。

お肉はないのかな?ってくらいキャベツメインです。

そしてぎゅうぎゅうに餡が詰まっていないので、柔らかめでした。

 

水餃子には不向きかもしれません。

焼きか揚げが良さげです。

 

うちにはニンニクの強さがダメだったのかなーって気もします。

 

あとは、普段食べる餃子がお肉メインの餃子だからそれも子どもたちにウケなかった理由の一つかもしれません。

 

キャベツメインなので、その軽さがいくらでも食べれるっていう人も多いとは思いますが…

食べざかり男子には肉が必要なようです。

 

でも私みたいなアラフォーには、キャベツメインの餃子が食べやすいですね。

ニンニクのアピール強め感はあまり受け入れられませんでしたが。

皮はカリカリもちもちで美味しかったですよ!

 

みんなの口コミをみると圧倒的に美味しいという声が多かったです。

ということで、我が家は少数派入りしてしまいました。

餃子の雪松 無人販売所での買い方

無人販売所ってなんだか新鮮です。

買い方はとってもシンプル!

冷凍庫から餃子をとって、賽銭箱みたいな料金箱にお金を入れるという2ステップ!

餃子の雪松の無人販売所では買い方のビデオも流れているので、誰でも迷わず買えますよ!

 

餃子は36個入り1,000円の1種類しかありません。

そこもシンプルですよね。

 

うちは餃子の時、50個作っても無くなってしまうので、2パック買おうと思いましたが、初めてだったのでまずは1パック。

 

餃子の雪松特製の餃子のタレも販売しています。

価格は税込100円。

 

あとは保冷バッグも販売していました。(税込100円)

保冷バッグ1つに対して保冷剤は2個まで無料です。

 

餃子の雪松 美味しい餃子の焼き方

餃子の焼き方って重要なポイントですよね!

餃子の雪松では店内でも貼ってありましたが、パッケージにおいしい餃子の焼き方が載っています。

熱湯100ccを準備するっていうのがポイントですね!

間をあけるってのも重要なのかな。(私はあけなかった)

動画で見たい方はこちら↓

今度はちゃんと間をあけて焼いてみたいと思います。

あとはフライパン。

新しいフライパンを買ったので、焼き上がりも変わりそうです^^

餃子の雪松の店舗情報

2021年10月1日現在、餃子の雪松は全国に展開しています。

東北地方に25店舗、関東に110店舗、中部地方に60店舗、近畿地方50店舗の合計245店舗。

すごいペースで増えています。

 

自宅の近くにあるのか?お店を調べたい人はこちらからどうぞ↓

]餃子の雪松の店舗検索

 

餃子の雪松はまずい?食べてみた感想レビューまとめ

餃子の雪松は、我が家にはあまり評判が良くありませんでしたが、あっさりだけどニンニクがっつり!という餃子が好きな人は絶対おすすめできます!

 

私も今度は美味しい焼き方を忠実に守って焼いてみたいと思います。

あとは揚げ餃子も気になるのでやってみようかな。

 

 

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